もう仕事を辞めてしまいたいのですが、転職回数が多いのは不利になりますか?

転職回数だけで見た場合、やはりあまりにも多いのは転職をする上では不利になります。
しかし何回以上なら不利になるという明確な基準はありません。

基本的にはその人の年齢によります。同じ転職回数であっても若い方と年配の方でしたら若い方のほうが不利になるのです。
若い方の場合は同じ回数であっても年配の方に比べて短い期間で転職をしているということになるからです。

転職が多いと不利になる理由はすぐに辞められるリスクが高いからです。
やはり経験者であっても今の会社で慣れてもらうのには少し時間がかかります。しかし慣れる前にやめられてしまいますとただ職場にとっては損にしかならないからです。
最初からすぐにやめられそうな人を排除するのは当然のことなのです。

ただ例外もあります。例えば前の会社が倒産をしてしまい、転職を余儀なくされてしまった場合には許容されます。あるいは以前の会社があまりにも待遇が悪く残業代 請求 証拠ないという状況や労働基準法違反をした場合などのも許容されるのです。

もしも回数が多い場合には必ずその理由を聞かれますので、きちんと説明をしてください。

自己都合の場合には許容されません、リストラにあってしまった場合でもリストラにあうような人物ということで不利になることもあります。
最初はよく転職していたものの最近なってからはかなり長く続けていたという場合には不利にならないこともあります。

不利にはなるもののこれだけで合否を決めるわけではありませんので、就職したい会社があれば応募してください。判断するのは応募先の企業の担当者になるので、考え方やその時欲しい人材にピッタリとはまるようであれば、多少転職回数があろうとも採用される可能性もあります。